慣れない問い

もろもろ日記

パートナーと話していると、「これは国民性?それともこの人の性質…?」と思う発言があります。

昨日の夜、パートナーに愚痴のような弱音のようなものを聞いてもらっていたのですが(笑、ひととおり話を聞いてくれたあと、彼が「それで、あなたはどうしたい?」と聞いてきました。

これ、結構言われるんです。私がウダウダとなにか言ったあととかに。

こう言われると私はいつも思考が停止します。

え…?どうしたいって…私はどうしたいんだろう…?

黙ってしまうのは悔しいので(なんだそれ)、いつも頭をフル回転させて何かを言うのですが、なんと言うか、頭の中には確かに「こうしたい、ああしたい」があっても、それをパッと言語化するのは慣れてなくて。

それに、今までこういう時は「そうだよね、大変だったね。」と寄り添われることが多かったので、「あなたはどうしたい?」と聞かれると、ポンっと投げ出されるような、自分の足で立ってごらんと言われているような気がして、少し心細い気持ちになります。

でも確かに大切なことですよね。ウダウダするだけでは現状は変わらないし、聞いて終わりになるだけじゃなくて、じゃあ私は何を希望しているのか。そこを意識しないと解決策も出てこないわけです。

日本ではあまり聞かれなかった問いだな〜と思って、少し新鮮です。

それにしても、この「あなたはどうしたい?」って言うのはスウェーデンだと当たり前なのか、それともパートナーだけなのか。気になります。なんとなく、子供の時から周りの大人に言われて育ったんだろうなぁ〜と思ってますが。

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